先輩からのメッセージ

オラージュ須磨  作業療法士「松下 悠希」

「松下 悠希」写真

なぜ就職先として老健を選んだのですか?

病院と違って老健は「その人の家」。生活に密着したアプローチをしたいと思ったことがきっかけです。

そして、認知症に興味がありました。オラージュ須磨で取り入れているユニットケアは認知症ケアと生活リハビリをうまく融合できるものだと思います。認知症ケアはこれからもっと勉強していきたい分野です。

今の仕事内容と仕事のやりがいは何ですか?

入所されているご利用者へのリハビリテーションをしたり、体の機能を評価したりしています。介護職や看護職等、他の職種の方とも連携してケアをおこなうためにカンファレンスにも参加します。

また、ご自宅で生活される方が通ってこられるデイケアでのリハビリや、ご自宅へ訪問してリハビリを行う訪問リハビリも行っています。
ご利用者の心身状態が良くなっていく、機能があがっていく様子をそばで見られることが嬉しいです。私もモチベーションが上がります。

「松下 悠希」写真2

甲有会を選んだ理由は?

  • 学生の時、法人説明会に参加しました。そこで、これからは老健の需要がどんどん増えてくることを知りました。そして、甲有会の施設立ち上げのスピード感に惹かれました。施設の立ち上げというのはなかなか関わることができないもの。それを経験できるかもしれないということは、私にとって大きなチャンスになるとも思いました。一から自分たちで創っていけるということは大きな魅力でした。

職場の雰囲気は?

  • 雰囲気はとても良いです。同期にも恵まれて、職種を超えて交流があります。同期は本当に心強い存在で、何でも相談できて、たくさん助けられています。このお仕事は、いろんな職種の職員が同じ方向を向いて「その人」のために頑張る必要がありますが、なかなか報告、連絡を取っていくことが難しいのも現実です。でも、同期が多く些細なことでも話しやすい環境にありますので、私たちの世代がその中心になっていきたいと思っています。

研修や発表会など勉強する機会は?

  • 私たちリハビリ部門では独自の勉強会があり、施設の枠を超えて勉強をしています。そこでは、作業療法だけでなく、理学療法士や言語聴覚士の分野のことも知ることができ、勉強することで自分のリハビリの幅が広がる感じがします。また、施設内研修で介護職とともに介護のことも勉強します。また、リハビリのことを介護職に伝えるため、私自身が研修の講師をする機会もあります。
    作業療法士協会が主催する研修にも積極的に参加して自分の知識を磨いていきたいです。
  • 卒業したら、まず病院…というふうに目が行きがちだけど、老健は「その人の生活」「今までの生きてきた人生」に密着したアプローチができると思います。そこが老健の魅力です。入所しているご利用者にとっては、老健が「我が家」。
  • 家の中だからこそ、いろんなことにチャレンジできる。私は、その人の生活に密着して、その人に近い距離でADLだけでなく、QOLの向上を大切にしていきたい。
    たとえ、病気や障害があってもリハビリを通じてイキイキと生活するためにアプローチしていける。リハビリの専門家として活躍できる現場は老健にもあります!

「松下 悠希」写真3

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カネディアンヒル  理学療法士「佐藤 功一」

「佐藤 功一」写真

なぜ就職先として老健を選んだのですか?

学生時代の臨床実習で、介護老人保健施設や介護療養型病院など、慢性期に関わらせていただく機会が多く、身体能力の向上が緩やかな時期の方々の支援について考えさせられたため、卒業後もそのような方々の支援に携わって行きたいと考えたためです。

甲有会を選んだ理由は?

介護老人保健施設だけでなく、グループホーム、小規模多機能型居宅介護など、高齢者介護にかかわる、様々な形態の施設を有している為、介護の現場を幅広く肌で感じることが出来ると考えたので入職しました。

「佐藤 功一」写真2

これまでの経歴と現在の仕事内容は?

  • 理学療法士の専門学校卒業後、カネディアンヒル介護老人保健施設に入職、1年目は主にデイケア、入所のリハビリを担当させていただいた後、現在はデイケア・ショートステイ・訪問リハビリを中心に、在宅の方々のリハビリを担当しております。

高齢者リハビリのやりがいは何ですか?

  • 年齢を重ね、在宅での生活に不安を感じている方々、そのご家族様にどのような支援を行えば、その不安を解消できるか考え、実践していくことにやりがいを感じております。
    また、急性期のリハビリでは、一定の期間で患者様とかかわることができなくなりますが、介護老人保健施設での高齢者リハビリでは、ご利用者様と長く関わることができるのも魅力の一つです。

研修や発表会など勉強する機会は?

  • 甲有会では、リハビリ職が全施設から集る症例発表会が行われています。ベテランだけでなく、入職1年目の職員が発表する機会もあり、とても活発な発表会となっています。
    そのほか、自主的に外部の研修会に参加させていただいております。研修の内容は主に、呼吸理学療法、福祉用具関連の勉強会に参加させていただく機会が多いです。
  • ご利用者様を支援していくには、様々な考え方を持ったスタッフの知恵を集約する必要があると思います。そこでは、私たちリハビリ職だけではなく、介護スタッフや看護職・栄養士や相談員など、色々な職種の人たちが協力して働いています。
  • これから就職する方々とも、共に知識を出し合い、利用者様の支援に当たっていければ嬉しく思います。

「佐藤 功一」写真3

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アネシス兵庫  デイケア相談員「清水 美咲」

「清水 美咲」写真

就職先に老健を選んだ理由はなんですか?

私が学生時代に取得した健康運動指導士の仕事は、健康増進が中心です。老人保健施設と同様、身体機能を維持・向上を目的として、自立した生活のためにリハビリを通して、ご利用者様の生活レベルで物事をみて、ケアをさせていただいている点から、自分も『ご利用者様の生活の支えになりたい』という思いが強くなり、老人保健施設を希望しました。

なかでも、甲有会に就職したのは、学生時代からパワーリハビリテーションに非常に興味を持っており、それを全面的に推進し、実践している法人だと知ったためです。

これまでのお仕事内容を教えてください

2008年に入社後、健康運動指導士という資格をもって、トレーナー業務を主にしており、要支援のご利用者様のリハビリメニューを立てて、パワーリハビリテーションの指導行っていました。 2010年9月より、デイケアの相談員として、デイケアの運営に携わっています。

相談員としての仕事内容は、新規のご利用者様に対して、@デイケアの見学、面談を経て、ご利用へとつなげる役目をすること、Aご利用者様が安心してリハビリしていただけるような環境づくり、Bご利用者様の在宅生活を支える一員として、ケアマネージャー・ご家族様と情報の橋渡しをしていくこと等です

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介護福祉士国家試験受験への道のりは?

  • 前年までと試験領域が違うことで、どのような問題が出題するか見当がつかなかったので、勉強方法が最初は分からず、苦労しました。仕事と平行しながら勉強に取り組んでいましたが、まとまった時間が取れないので、勉強開始する時期を早めに設定すること、毎日少しの時間でも参考書を開いてリズムをつけるように、心がけました。
    また、受験された上司、先輩が何名かいらっしゃったので経験談を聞き、実践で生かすことができました。

休日はどうして過ごしていますか?

  • スポーツや、買い物など、趣味活動が中心です。家にいるということよりも、外出するほうが多いです。
    私の職場は、スポーツをする人が多く、同じ日に休めることが多いので、職場の同志でバスケットボールを楽しんだりしています。
  • 甲有会は、より良いケアのために、やりたいことは前向きに考える法人です。
    私は介護に関して未経験でしたが、教育を受ける環境はしっかりとしており、先輩方がしっかりとサポートしてくださいましたので、安心して働けました。
  • 体力を使う仕事ですので、決して楽ではありません。
    ですが、ご利用者様の言葉や笑顔を見ていると、苦労も報われます。
  • 人とかかわることが好きな人、人と話すのは苦手だけれど、頑張ってみようと思っている人、意欲を持って学ぶ姿勢があれば、どんどん認めてもらえる職場ですので、一緒に頑張りましょう。

「清水 美咲」写真3

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カネディアンヒル  健康運動実践指導者「渡邊 彰夫」

「渡邊 彰夫」写真

なぜ就職先として老健を選んだのですか?

リハビリに興味があり、大学で福祉とトレーナーの勉強をしてきたので、そこで学んできたものを活かしたかったので、介護老人保健施設を就職先の候補としました。

就職活動をする中で、甲有会に入職を決めたのは、施設の風景がとても印象良かったことと、パワーリハビリテーションにとても興味を持ったためです。ご利用者様にどのように援助できるのか、これまで学んできたトレーナーの知識も踏まえて、自分の能力を発揮してみたいと思ったためです。

これまでの経歴と現在の仕事内容は何ですか?

入社してからデイケアのトレーナーをしており、パワーリハビリテーションを使用しての運動の指導や、要支援の方への個別運動プログラムの作成、支援を行っています。 また食事、入浴、排泄などの介助業務も行っています。

現在は、送迎車の車両管理などの管理業務や経営会議・担当者会議などへの参加といった、主任としての業務も行っています。

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カネディアンヒルの特徴は何ですか?

  • トレーナーが在籍しており、理学療法士や作業療法士との連携を取ることで、ご利用者様1人1人にあった適切な運動指導が出来るとともに、定期的な評価を行う事で、良い援助が出来る点です。
  • 短期入所専用フロアを設置することで、通所・短期入所・入所の流れの中で、同じ施設内で情報共有が容易であり迅速に援助が行えること、また、ご利用者様も同じ担当者よりリハビリを受けられ、環境が大きく変わることなく心身ともに安心してサービスが受けられることも魅力です。ご家族様にとっても、職員の顔ぶれが変わらないので、短期入所でも安心して利用いただけます。
  • これからもっと介護・リハビリ系の分野の人材が活躍していく社会になっていくと思います。人を大切にしたいという気持ちを持つ人、少しでも興味のある人はやってみてはどうかと思います。
  • 介護・リハビリ系の仕事をするとき、もちろん知識は必要です。だからと言って、学生時代に他の学科を勉強してきたから難しいとか、続かないかなと感じることは無いと思います。
  • カネディアンヒルでは、現場で経験をしながら知識を得ることも出来ますし、勉強会に参加して学ぶこともできます。一方で、皆さんがそれぞれがこれまで努力して手に入れてきた知識は、介護現場でも活用できると思います。音楽の勉強をしてきたのなら利用者様と一緒に楽器を使って演奏したり、歌ったりして楽しくリハビリが出来るかもしれません。絵の勉強をしたのなら、一緒に面白い絵を書いて手先のリハビリが遊び感覚で出来るかもしれません。英語の勉強をしたのなら発声練習をしてリハビリになるかもしれません。
  • いろんな分野の人でも考え方によっては、自分にしかできない介護・リハビリがあると思います。それは熟練した介護職員でもなかなかできることではないです。自分の知識と介護技術を掛け合わせて、楽しい仕事が出来れば良いと思います。

「渡邊 彰夫」写真3

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アネシス兵庫  社会福祉士「前窪 郁」

「前窪 郁」写真

就職活動で重視したポイント

まず、福祉に対して熱意を感じられる法人であること、また、希望する職種で働く機会を与えていただける場所であること、を絶対条件に就職活動をしました。

甲有会は、面接時に、丁寧に話を聞いていただき、その姿勢から、ステップアップする様々な機会を与えていただけると感じたので就職することにしました。交通の便がいいこともメリットに感じました。

これまでの経歴および現在の仕事内容

2009年4月にアネシス兵庫の一般棟フロアの介護職員として入職して約2年勤務した後、2011年8月より、支援相談員として就任いたしました。

支援相談員として、主に、ご本人様・ご家族様、そして、地域のケアマネージャーや病院のソーシャルワーカーと連携を取りながら、ご利用者様の自立支援に向けて、入退所の調整とショートステイの調整を行っております。

「前窪 郁」写真2

介護職の経験を通して得たことは何ですか?

  • 学生時代の専攻が発展途上国支援で、高齢者分野での経験のない私にとって、現場で直接ご利用者様と関わる仕事は、大きな意味があったと思います。様々な疾患やご利用者様の性格によって、介助の仕方が変わり、必要なニーズも変わり、その時々で、臨機応変な対応が求められます。視野の広がりや、社会福祉士として必要である「受容」という姿勢を学び、そして、チームケアを実践することで、自立支援と在宅復帰には、他職種との連携が非常に重要であることを学びました。

アネシス兵庫の特徴

  • アネシス兵庫は、法人の中でも、特に、在宅復帰支援を積極的に行っており、その実績から、「リハビリといえばアネシスさんとお伺いした」とのお声を多くいただきます。
    一方で、認知症棟では、ターミナルケアを行った実績もあり、認知症ケアに優れたスタッフが揃っていることも強みとなっております。
    また、神戸と言う土地柄か、ご利用者様よりパン食のご要望が多くあったため、朝食に、焼きたてのパンを召し上がっていただいており、とても喜んでいただいています。
  • 困難なことも、嫌なことも、無駄だと思うことも、思い返すと自分の成長の糧になっています。積極的に経験を重ねてください。また、自分で自分の限界を決めず、自分の仕事や現状に満足せず、一歩ずつ前向きに取り組んでください。

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GHロココ 介護福祉士「三ア 清」

「三ア 清」写真

就職先を選んだ経緯は?

まず、職場として特別養護老人ホームで仕事をしたいと思っていました。その理由は、簡単なのですが、ご利用者様の人生を最後までのお世話をさせていただきたいの一言です。

そして、学生時代に担任の先生に薦められて、甲有会の施設に見学に行かせていただきました。環境設備がしっかりしていることと、職員間の雰囲気も良いと感じました。そして、介護の知識がなくても、研修や現場スタッフから一から丁寧に指導していただける事も、ここに就職しようと思った理由の一つです。

これまでの経歴と現在の仕事内容

福祉の専門学校を卒業、グループホームロココに配属となり、介護職として三年半経験を積みました。
その間に、認知症介護実践研修の実践者研修にも参加し、 現在はリーダーとしてユニットを任せてもらっています。

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仕事のやりがいは何ですか?

  • 入職時は、特養を希望していましたが、現在はグループホームでよかったと思えるくらい楽しく働いています。
    認知症ケアは、自分自身で勉強して学ぶこともたくさんありますが、現場のご利用者様から勉強させていただくことの方がとても多く感じます。ケアの方向性や、ご利用者様の事を考えている時は、使命感や、やりがいを感じます。

グループホームの仕事の面白さ・大変さ

  • ご利用者様と笑って話している時は、とても楽しく思います。
    新人の頃は、ご利用者様のケアについて自分が良いと思ったことを、なかなか自信がなくて言えなかったことがつらかったですが、今は自分が中心となって考えなければいけない立場になっています。

グループホームロココアピールポイントは

  • ご利用者様のペースにより添った支援をしています。
    また、特別養護老人ホームに併設している施設ですので、特養と合同で行事を行ったり、特養で行われる研修に参加できるなどのメリットもあります。
  • まずは自分自身を知ること。『自己開示』『自己覚知』という言葉がありますが、人と初めて話す時はまず自分の事を知っていただく、それをすることによって相手も心を開き分かり合えます。
  • 人生において今しかできないことは今やる。
    まずは自分を知り、後悔のないよう就職活動に取り組んでください。

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ロココ豊中  介護職「肥塚 祐里子」

「肥塚 祐里子」写真

就職先に介護業界を選んだ理由は?

私は法学部でしたので、まずは業界を絞らずに幅広く色々な業界で就職活動をしていました。そうした中で、ある説明会に出かけた時に、甲有会のブースでお話しを聞いたのが直接のきっかけです。

当時、母が入退院をしていたことも、医療・福祉の世界に関心を持つのにつながっていたのかもしれません。

甲有会に入職した理由は?

法律の勉強はしていたのですが、福祉や介護の勉強をしていなかったので、 この業界に就職するのは不安があったのですが、説明会で「専門の勉強や経験がなくても大丈夫」と、担当者の方が言ってくださったので、甲有会に入職することにしました。

「肥塚 祐里子」写真2

入職後、実際に不安を感じることはありましたか?

  • 現場に配属されてからは、覚えることが多くいっぱいいっぱいでしたが、プリセプターの方が丁寧に教えてくださったので、不安を感じることはありませんでした。その後も自分に与えられた役割をこなすので精いっぱいで、空回りすることもありましたが、半年くらいで落ち着いて仕事ができるようになりました。

この仕事をやっていてよかったと思うことは?

  • 人生の大先輩から、日々感謝の言葉をいただいたうえに、お給料までいただけることです。ほかの業界で働く友達からは、仕事の嫌なことばかり耳にしますが、このお仕事をしていると、本当に人の役に立っているのだなということを毎日実感しています。

資格取得の準備は進んでいますか?

  • 私は直前になると、あせってしまうタイプですので、早めに準備を進めています。先輩からは色んな資料をいただいたり、実技講習の内容をお聞きしたりしています。私と同じように、専門外の分野から来た先輩もたくさんいらっしゃるので、とても心強いです。
  • 私は秋に就職活動を開始し、リーマンショックもあって、環境が激変して苦労した思い出があります。皆さんは、なるべく早く就職活動を開始し、色んな業界を見たうえで、介護の志を持って私たちと同じ業界に来て欲しいと願っています。

「肥塚 祐里子」写真3

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